ぶりは成長段階によって名前の変わる出世魚の代表です。地方によって呼び名はいろいろで、つばす・はまち・めじろ・ぶりなどと呼ばれています。ぶり(鰤)の旬は冬ですが、「鰤」という漢字は旧暦の師走に一番脂がのっておいしいことから生まれたと言われています。
ぶりは良質なたんぱく質を豊富に含み、ビタミン、ミネラル、うまみ成分も多く含みます。鉄分が多いことから貧血気味の方にはおすすめの魚です。また、血中のコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化や高血圧を予防するEPAやDHAの含有量は魚の中でもトップクラスです。EPAやDHAは酸化されやすいのですが、ぶりにはこの酸化を防ぐビタミンEが豊富に含まれています。それ以外にパルミトオレイン酸という脳の血管を丈夫にする成分も含まれています。
ぶりの調理方法はぶり大根や照り焼きが定番ですが、うま味が強いので炒め物や汁物にも合います。調味料に漬けて味をしみ込ませてから調理するとよりおいしくいただけます。しかし、旬の時期は脂肪分が高いので胃腸の弱い人は、刺身より、照り焼き・塩焼・あら煮など火を通して食べるようにしましょう。
(管理栄養士 羽藤みさと)

(調理・写真 井芹康子)
ぶりと白菜のチリソース炒め
【材料2人分】
ぶり 2切れ(160g)
A しょうゆ・酒 各小さじ1
しょうがのすりおろし 小さじ1/2
かたくり粉 小さじ2
白菜 200g
人参 60g
塩 少量
油 適量
トマトケチャップ 大さじ1
黒酢・酒 各大さじ1/2
砂糖 小さじ2
B 塩 小さじ1/4
こしょう 少量
かたくり粉 小さじ1/2
水 大さじ1
C にんにく・しょうが(みじん切り) 各1/2かけ
豆板醤 小さじ1/2
↓
【作り方】
(1)ぶりは一口大のそぎ切りにし、Aに約10分漬ける。白菜は5㎝程度にきり、人参は短冊切りにする。
(2)ぶりの汁けをふき、かたくり粉をまぶし、フライパンに油を熱して両面を色よく焼き、取り出す。
(3)フライパンをふいて油を熱し、Cを中火で炒める。強火にして白菜と人参を加えて炒める。塩を加えて油が全体にまわったらぶりを戻し入れ、Bをまわし入れ炒め合わせる。
ぶりは良質なたんぱく質を豊富に含み、ビタミン、ミネラル、うまみ成分も多く含みます。鉄分が多いことから貧血気味の方にはおすすめの魚です。また、血中のコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化や高血圧を予防するEPAやDHAの含有量は魚の中でもトップクラスです。EPAやDHAは酸化されやすいのですが、ぶりにはこの酸化を防ぐビタミンEが豊富に含まれています。それ以外にパルミトオレイン酸という脳の血管を丈夫にする成分も含まれています。
ぶりの調理方法はぶり大根や照り焼きが定番ですが、うま味が強いので炒め物や汁物にも合います。調味料に漬けて味をしみ込ませてから調理するとよりおいしくいただけます。しかし、旬の時期は脂肪分が高いので胃腸の弱い人は、刺身より、照り焼き・塩焼・あら煮など火を通して食べるようにしましょう。
(管理栄養士 羽藤みさと)
(調理・写真 井芹康子)
ぶりと白菜のチリソース炒め
【材料2人分】
ぶり 2切れ(160g)
A しょうゆ・酒 各小さじ1
しょうがのすりおろし 小さじ1/2
かたくり粉 小さじ2
白菜 200g
人参 60g
塩 少量
油 適量
トマトケチャップ 大さじ1
黒酢・酒 各大さじ1/2
砂糖 小さじ2
B 塩 小さじ1/4
こしょう 少量
かたくり粉 小さじ1/2
水 大さじ1
C にんにく・しょうが(みじん切り) 各1/2かけ
豆板醤 小さじ1/2
↓
【作り方】
(1)ぶりは一口大のそぎ切りにし、Aに約10分漬ける。白菜は5㎝程度にきり、人参は短冊切りにする。
(2)ぶりの汁けをふき、かたくり粉をまぶし、フライパンに油を熱して両面を色よく焼き、取り出す。
(3)フライパンをふいて油を熱し、Cを中火で炒める。強火にして白菜と人参を加えて炒める。塩を加えて油が全体にまわったらぶりを戻し入れ、Bをまわし入れ炒め合わせる。



