えひめ医療生協

第62回通常総代会開かれる医療生協こそが私の「居場所」

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 6月24日、ひめぎんホールにて第62回通常総代会が開催されました。301名の参加で、会場は熱気に包まれました。
 今回は、「場」づくりと平和の取り組みなどが紹介されました。そしてロビーでは、44支部が一押しの場を写真や絵を用いて展示し、賑わっていました。




今年度の方針を明らかに
 谷井実理事長の挨拶では、医療保険制度や介護報酬改定などの問題点や、今治の介護施設竣工の嬉しい報告がありました。倉田均専務理事より2014年度のまとめと2015年度の方針、決算報告、予算案等が提案されました。
「協同の力で、いのち輝く社会をつくります」をスローガンに重点課題と目標が提案され、組合員さんたちは熱心に聞いていました。
 昼食休憩では、笑いケア体操の実演で盛り上がり、続いて谷井理事長より新入職員12名の紹介もありました。


各地に広がる楽しい「場」
 午後の質疑討論では、「NPT再検討会議・要請行動の報告」「地域包括ケアづくり」「場づくり」などが報告されました。
 生協ブロックでは昨年7月から「あったか拓南」で配食サービスを始め、最初は10食の注文が今では50〜55食となり喜ばれている報告や、泉川ブロックのシネマカフェで、組合員さんの手作りお菓子を食べながら映画鑑賞し意見交換をしている報告もありました。中には「行っとこ、見とこ、食うとこ」とユーモアあふれる話もあり会場を沸かせました。
 場に参加した人たちから「楽しかった」「また参加したい」「うれしい」「ありがとう」「おいしかった」などの言葉があり、医療生協が地域に根ざした居場所になっていると強く感じました。



大切なのは人とのつながり
 「場づくり」は色々な困難もありますが、一番大事なのは「人と人のつながり」なんだと思いました。こうした「場」から医療生協を活かした地域包括ケアづくりに参加し、つながりマップを用いて充実させていくことが大切だと感じました。
 最後に、ロビーで目に止まった素晴らしい詩を紹介します。



(文・伊藤 峰三郎)







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