えひめ医療生協

「〝くらしぶり〞をつかみ、 新しい〝魅力〞づくりに取り組もう」

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 今年も6月から2ヶ月間「支部と職場が成長するチャレンジ月間」が取り組まれます。 今年一年間の活動を見通して、さらに生協らしく成長するための特別な期間です。 では、何にチャレンジするのか、私たち医療生協が目指すものを、あらためて考えてみました。






支部のあるまち
 入院中のAさん。退院して、家に帰れるようになったけど、家族が居ないから、独りぼっちになってしまう。 そんな時、そのまちに医療生協の支部があれば、お喋りできる班がある、話に花が咲くお食事会がある、気分が良い時は体操教室だってある。 医療生協が地域につくりたいのは、誰もが安心してくらせる、寂しくない、そんなまちです。 そのために、その地域に〝あったら、いいなぁ〞と思う〝場〞や、人とのつながりをつくってきました。


〝安心〞をつくる
 ある日、小児科に子どもの受診で訪れたお母さん。子どもの病気は治ったものの、転勤で引越しが多かったため、 子どもの成長について一緒に話せる友達がいません。 それを知った看護師が紹介したのは、その子の家の近くで、支部が開催している「子育てくらぶ」でした。 初めての子育てには、不安もいっぱいあります。 そんな不安を独りで抱えるのではなく、同じ世代はもちろん、子育ての大先輩のお婆ちゃん世代の人たちと交流することで安心や、 楽しみも生まれるし、ご近所でのお付き合いも広がります。 事業所と支部がつながって、くらしに安心をつくった出来事です。


話し合いと、取り組みづくり
 今年のチャレンジ月間は、支部のあるまちで、私たちがもっと暮らしよくなるために、支部で取り組んでみたい事を話し合い、サロンや教室などの〝場〞をつくったり、〝あったら、いいなぁ〞 を〝かたち〞にします。 また職員が日々の業務の中で、患者さんや利用者さんの生活背景を知り、もっと暮らしやすくなるために、医療生協の活動を活かす方法を一緒に話し合います。 そんな話し合いと取り組みづくりで、生協として成長する特別な期間なのです。


「健康寿命」が延びるまち
 先日、市の地域包括支援センターの方が、支部の〝見守り活動〞について聴きに来られました。 利用者の生活を支える人間関係がつくりたいという相談でした。私たち「健康づくり」の生協にとって、地域の中に「協同」を育む事は、いつも大切にしている事です。 「支えたり、支えられたり」が活きる安心なまち、独りぼっちで孤立させないまちが、幸福感を高めて、誰もが望む「健康寿命」を延ばすことにつながるからです。 皆さんの支部やブロックでも、こんな、くらしに役立つ生協に成長できる「月間」に取り組んでみませんか。







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