えひめ医療生協

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コラム 風を読む

2011年1月号

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 新春の初夢-2025年愛媛県の人口は130万人に減少、53万世帯のうち高齢者世帯は23万、その中で独居が8.6万、夫婦独居が7.6万世帯となる。この頃には、医療生協組合員が県内2割、10万人以上、班やサークル等は千以上になり協同は広がる。
 病院・診療所では生活習慣病や整形疾患、神経症などの管理やガンの早期発見・治療、往診・在宅ケアもさらに強化されている。
 特養ホーム等の高齢者施設が増え、支部を単位にした「老人生きがい広場」ができ、多くのお年寄りたちの楽しみの場となっている。組合員による配食サービスも広がる。また、外出困難な一人暮らしの人には「買い物ツアー」でコープのお店まで行ける。
 健康づくりの要求はますます高まり、メディカルフィトネスには中高年の人たちが心地よい汗を流す。ヘルシーメニューの調理教室も満員。認知症予防の「脳生き生き班会」も好評になって...。そんな夢だ。
 よく「少子・高齢化」と言うが、「少子化」は社会の問題であるが、「高齢化」は長寿化でありめでたいこと。WHO(世界保健機関)も「アクティブ・エイジング」や「高齢者にやさしいまちづくり」を提起している。
 今年は3生協が合併し「愛媛医療生協」が発足して30周年。新・生協病院建設に着手し、第7次5カ年計画検討の年だ。


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