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医療活動版

ウォーキングのすすめ

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協立病院 組織部
岡部涼子 健康運動指導士

 ウォーキングは運動強度もそれほど高くないので、年配の方や運動が苦手な方、手軽に運動を始めたい方などにおすすめです。
 「いつでも・どこでも・自分のペース」で行なうことができる身近な運動です。


〈ウォーキングの効果〉

☆心肺機能を高める

 体内に酸素を取り込む量が増え、心臓や肺の機能を高める。
☆筋力の低下を防ぐ
 筋肉に刺激を与え、足腰の筋力低下を防ぐ。
☆ストレス解消に役立つ
 血液の循環がよくなり脳が刺激され、自律神経のバランスがよくなる。
☆生活習慣病の予防
 肥満や運動不足が解消され、生活習慣病の予防につながる。また、HDL(善玉)コレステロールが増え、動脈硬化の予防になる。

 ウォーキングは体によい運動ですが、大量の酸素を全身に送るため心臓への負担も大きくなります。自分に合ったニコニコペースで歩いてみましょう。ニコニコペースとは、疲労感がなく、長い時間運動できて、エネルギー消費量を増やせる、糖ばかりでなく脂肪も燃え、新陳代謝が活発になるペースのことです。
 また、歩き方(姿勢)が悪いと膝や腰を痛めるなど逆効果です。正しい姿勢を心掛けましょう。
 ウォーキングの前後には体調をチェックして無理せず、体と相談しながら取り組むことが大切です。
 まずは楽しむことを目標にお散歩から始めてみては如何でしょうか?

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