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ひろげよう 世界へ・平和のねがい 私たちもニューヨークへ行きます

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今年5月、ニューヨークで核拡散防止条約(NPT)再検討会議が開催されます。
愛媛医療生協からは五名の代表が参加します。



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南京玉すだれで平和の輪を作った
東予の代表 今井弘志(左) 溝浦ソーシャルワーカー(右)



NPTとは

 NPTとはアメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国の核兵器保有5ケ国は他国への譲渡を禁止し、「誠実に核軍縮交渉を行う義務」を課し、非保有国には製造・取引を禁止した条約です。
 インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮などを除く一九〇カ国が加盟しており、5年ごとに条約の運用を話しあってきました。
 しかし核兵器を廃絶するための具体的行動をすすめる努力は進んでいません。



世界の流れは平和へ

 昨年4月、オバマ大統領が「核兵器を使用した唯一の国としての同義的責任と核兵器のない世界に向けて具体的な措置をとる」と名言するなど、世界では核兵器廃絶への流れが大きく進もうとしています。再検討会議で「明確な約束」の「具体的実行」を確認し実行することが望まれています。
 再検討会議には世界中から要請団が集います。唯一の被爆国民の願い届けるため、愛媛医療生協からも五名の代表を送ります。


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反戦と平和を祈るゲルニカの前で中予代表
左より山本紀・宮崎ソーシャルワーカー・木村紀子



歴史的な一歩へ行ってきます!!

 参加するのが決まったのは昨年の9月。職員では私と新居浜協立病院の溝浦ソーシャルワーカーが参加します。今回参加を決めたのは、「新居浜協立病院9条の会」での学習や「9条世界会議」への参加、法人内の「平和・人権ゼミナール」に参加したことが原動力になっています。
 ソーシャルワーカーは「人権尊重」の原理を高く掲げている職種ですが、これまでの様々な学習の中で、平和でなければ人権は守られないということに気づき、私たちが目指す安定した医療や福祉の提供は、平和という基礎がないとできないことを学習しました。
 一緒に参加する組合員さん達と、歴史的な一歩になるであろうこの会議を、しっかりと見てきたいと思います。皆さんから集まった署名も持っていきます!!ニューヨークに平和への願いを一緒に届けましょう!!
(文・愛媛生協病院ソーシャルワーカー 宮崎由香)



みなさんにお願い

(1)支部や班で協力者を広げ学習会を開きましょう。
(2)「核兵器のない世界を」署名をもっと拡げましょう。
(3)代表を送るためのカンパを集めましょう。


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