「毎日」正月号は「オバマの核なき世界」の連載で、2010年は「核兵器の拡散やストップをかけるために極めて重要」というオバマ米大統領の言葉を紹介しています。アメリカにとって、人類愛から出た理想主義的理念というよりは、安全保障上からの現実的判断であるとも言っています。つまり、「自爆テロを望む者に対し、報復の怖さで攻撃をとどまらせることはできない」と、従来の核抑止論に疑問を呈して、核兵器のない世界こそ安全だという主張です(シュルツ元国務長官)。
今も世界には、人類を幾度にわたって壊滅させられる2万6千発もの核兵器があります。米・ロ・仏・英・中の5カ国から、イスラエル・インド・パキスタンに、そしてイランや北朝鮮への拡散が心配されています。今こそ、世界から核兵器を全廃する方向性を共有するしか人類の未来はないのではないでしょうか。
戦後スタートした生協運動のスローガンは「平和とよりよい生活のために」でした。「平和」が先か「生活」が先かという議論もあったようですが、当時の中林会長は「よりよい生活は、平和があって初めて成り立つ」として、「平和」を冒頭に掲げたということです。私たち医療生協の代表をニューヨークに送り出す運動を成功させましょう。
今も世界には、人類を幾度にわたって壊滅させられる2万6千発もの核兵器があります。米・ロ・仏・英・中の5カ国から、イスラエル・インド・パキスタンに、そしてイランや北朝鮮への拡散が心配されています。今こそ、世界から核兵器を全廃する方向性を共有するしか人類の未来はないのではないでしょうか。
戦後スタートした生協運動のスローガンは「平和とよりよい生活のために」でした。「平和」が先か「生活」が先かという議論もあったようですが、当時の中林会長は「よりよい生活は、平和があって初めて成り立つ」として、「平和」を冒頭に掲げたということです。私たち医療生協の代表をニューヨークに送り出す運動を成功させましょう。



