えひめ医療生協

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松山市

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阪本敏子さん



 我が家の愛犬ハッピーと朝夕散歩するのが私の日課です。
 近くに、はなみずき通りがあり、歩道が広いのでゆったり歩くことが出来るのです。
 いつもビニール袋を持っているので時にはゴミ拾いをします。
 コンビニの菓子袋、ペットボトル、煙草の吸いガラ、
 ガムがペッタンコと道にはりついているのを取るのは大変です。ハッピーがこのガムを食べようとするので神経を使うのです。
 横町に入ると、大きな皇帝ダリアが咲いていて、「ウワーッ!すごい、きれい」としばらくはボーッと見とれています。
 顔見知りの方にお会いし、立ち話をしますが、ハッピーは、おとなしく足元に坐って待っていてくれます。



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このコーナーは今月で最終になります。

胃にやさしい食事

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 クリスマス会や忘年会、お正月に新年会...と年末年始はなにかとイベントが続き外食や飲酒の機会がグッと増えたと思います。飲み過ぎ食べ過ぎによりかなり胃にも負担がかかったのではないでしょうか?最近、胃が重たいなぁと感じているひとも多いことでしょう。そんな弱った胃の機能を回復させ、胃にやさしい食生活を送るための食事のポイントをいくつか紹介します。

(1)よく儼んで、腹八分目を心がけましょう。
(2)肉や魚は消化の良い脂肪の少ないものをとりましょう。
(3)空腹状態での飲酒は胃を荒らすもとなので避けましょう。
(4)刺激物や極端に熱いもの、冷たいものは避けましょう。



おすすめの栄養素

・ビタミンU
 傷ついた胃粘膜を修復する作用があります。ビタミンUはキャベツに豊富に含まれており、別名「キャベジン」とも呼ばれています。その他にレタス、セロリ、アスパラガス、パセリ、卵、牛乳などに豊富に含まれています。

・ナイアシン
 胃腸障害を緩和し、胃の粘膜を正常化して胃を丈夫にする働きがあります。レバーや緑黄色野菜などに豊富に含まれます。

・ムチン
 里芋、長芋、オクラ、モロヘイヤ、なめこなどに含まれるネバネバ成分のムチンは胃の粘膜を潤し、強くする働きがあります。たんぱく質分解酵素が多く含まれるので消化を助け胃の負担を軽くする作用もあります。
(管理栄養士 羽藤みさと)



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キャベツと納豆のお好み焼き風

【材料1人分】
キャベツ     大きめの葉4枚
納豆       1パック
桜エビ      3g
卵         1個
小麦粉     大さじ1(20㏄の水で溶く)
ごま油      少々
お好みソース お好みで
マヨネーズ   お好みで
かつお節    お好みで
青のり      お好みで



【作り方】
(1)キャベツを千切りにする。
(2)ボウルにキャベツ、納豆、桜エビ、卵、水で溶いた小麦粉を加え全体をさっくり混ぜ合わせる。
(3)フライパンにごま油を熱し、(2)を流し入れる。
(4)焼き目がついたらひっくり返す。
(5)両面がよく焼けたらお皿に入れ、ソース、マヨネーズ、かつお節、青のりをお好みでかける。



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(調理・写真 井芹康子)

長芋のそぼろ煮

【材料2人分】
長芋       300g
鶏ひき肉    50g
酒         大さじ1
片栗粉     大さじ1/2
青ネギ      少々
(小口切り)  
  だし汁    300cc
A しょうゆ    大さじ1
  みりん    小さじ2



【作り方】
(1)長芋は2.5 ㎝厚さの輪切りにし、皮をむく。酢水にさらし流水でぬめりを洗い、水けをふく。
(2)鍋に(1)とAを入れて中火にかけ、落とし蓋をして弱火で約15分煮る。
(3)長芋がやわらかくなったら火を止め、長芋を器に盛る。
(4)煮汁を強火で沸騰させ、鶏ひき肉と酒を合わせて加え、さっとほぐす。アクを取り、水溶き片栗粉を加えて、とろみをつける。
(5)(3)に(4)をかけ、青ねぎを散らす。



大丈夫ですか?破傷風

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愛媛生協病院
副院長 和泉明宏




 破傷風という病気、皆さんご存じですか。破傷風の予防接種をされているはずですが、いつまで効果があるのか知っていますか。
 破傷風は、土の中にいる破傷風菌によっておこる病気です。特に、外でけがをすることが多い夏場によく起こります。破傷風菌に感染すると、けいれんや呼吸困難などに陥り、発症すると今でも死亡率の高い病気です。予防接種の普及で患者数は減少してきておりましたが、最近患者数が増加してきています。破傷風菌は、さびた釘が刺さったり、動物にかまれたり、土いじりをして傷から菌が入ってくると、感染することがあります。感染すると死に至る可能性もある病気ですから、予防することが一番大事です。小児の3種混合ワクチンには、破傷風のワクチンも含まれていますので、20歳ころまでは大丈夫です。外国では、予防のため10年ごとに破傷風のワクチンをしている国もあります。約10年でワクチンの効果が切れてきますので、アウトドアやガーデニングの趣味のある方、動物にかまれる可能性のある方は、10年ごとにワクチン接種をしておくのが安心でしょう。

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 またきちんとした予防効果がでるまでに最短で6ヶ月を要します。今から接種を始めれば夏は安心でしょう。(注:けがや動物にかまれたときには、保険での接種が可能ですが、予防のための接種は自費です。)



破傷風の感染を防ぐには、なによりも予防接種が大切であり、その予防には、基礎免疫をつけ、定期的に追加接種をすることが望ましいと考えられています。

基礎免疫:初回接種、その3~8週後に1回、さらに6~18カ月後に1回接種します(計3回)

※幼児期に受ける3種混合ワクチン(百日咳・ジフテリア・破傷風)でも有効です。

追加接種:10年間隔で接種します。



予防接種のタイミング
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2010年1月号

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 「毎日」正月号は「オバマの核なき世界」の連載で、2010年は「核兵器の拡散やストップをかけるために極めて重要」というオバマ米大統領の言葉を紹介しています。アメリカにとって、人類愛から出た理想主義的理念というよりは、安全保障上からの現実的判断であるとも言っています。つまり、「自爆テロを望む者に対し、報復の怖さで攻撃をとどまらせることはできない」と、従来の核抑止論に疑問を呈して、核兵器のない世界こそ安全だという主張です(シュルツ元国務長官)。
 今も世界には、人類を幾度にわたって壊滅させられる2万6千発もの核兵器があります。米・ロ・仏・英・中の5カ国から、イスラエル・インド・パキスタンに、そしてイランや北朝鮮への拡散が心配されています。今こそ、世界から核兵器を全廃する方向性を共有するしか人類の未来はないのではないでしょうか。
 戦後スタートした生協運動のスローガンは「平和とよりよい生活のために」でした。「平和」が先か「生活」が先かという議論もあったようですが、当時の中林会長は「よりよい生活は、平和があって初めて成り立つ」として、「平和」を冒頭に掲げたということです。私たち医療生協の代表をニューヨークに送り出す運動を成功させましょう。

ひろげよう 世界へ・平和のねがい 私たちもニューヨークへ行きます

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今年5月、ニューヨークで核拡散防止条約(NPT)再検討会議が開催されます。
愛媛医療生協からは五名の代表が参加します。



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南京玉すだれで平和の輪を作った
東予の代表 今井弘志(左) 溝浦ソーシャルワーカー(右)



NPTとは

 NPTとはアメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国の核兵器保有5ケ国は他国への譲渡を禁止し、「誠実に核軍縮交渉を行う義務」を課し、非保有国には製造・取引を禁止した条約です。
 インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮などを除く一九〇カ国が加盟しており、5年ごとに条約の運用を話しあってきました。
 しかし核兵器を廃絶するための具体的行動をすすめる努力は進んでいません。



世界の流れは平和へ

 昨年4月、オバマ大統領が「核兵器を使用した唯一の国としての同義的責任と核兵器のない世界に向けて具体的な措置をとる」と名言するなど、世界では核兵器廃絶への流れが大きく進もうとしています。再検討会議で「明確な約束」の「具体的実行」を確認し実行することが望まれています。
 再検討会議には世界中から要請団が集います。唯一の被爆国民の願い届けるため、愛媛医療生協からも五名の代表を送ります。


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反戦と平和を祈るゲルニカの前で中予代表
左より山本紀・宮崎ソーシャルワーカー・木村紀子



歴史的な一歩へ行ってきます!!

 参加するのが決まったのは昨年の9月。職員では私と新居浜協立病院の溝浦ソーシャルワーカーが参加します。今回参加を決めたのは、「新居浜協立病院9条の会」での学習や「9条世界会議」への参加、法人内の「平和・人権ゼミナール」に参加したことが原動力になっています。
 ソーシャルワーカーは「人権尊重」の原理を高く掲げている職種ですが、これまでの様々な学習の中で、平和でなければ人権は守られないということに気づき、私たちが目指す安定した医療や福祉の提供は、平和という基礎がないとできないことを学習しました。
 一緒に参加する組合員さん達と、歴史的な一歩になるであろうこの会議を、しっかりと見てきたいと思います。皆さんから集まった署名も持っていきます!!ニューヨークに平和への願いを一緒に届けましょう!!
(文・愛媛生協病院ソーシャルワーカー 宮崎由香)



みなさんにお願い

(1)支部や班で協力者を広げ学習会を開きましょう。
(2)「核兵器のない世界を」署名をもっと拡げましょう。
(3)代表を送るためのカンパを集めましょう。


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