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食べて元気

ぶどうをそのまま食べるのも大好きですが、ワインも時々飲みます。栄養は加工すると変わるのでしょうか?

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 ぶどうの主成分は糖質で、ブドウ糖と果糖をほぼ等量ずつ含みます。これらの糖は糖質の中でも特に甘みの強い糖です。さらにブドウ糖や果糖は吸収されやすいため疲労回復時のエネ
ルギー補給に最適です。しかし、食べすぎにはご注意を。一日一五〇g(十0十五粒)程度を目安に摂取しましょう。
 その他に、ビタミン、鉄、カリウムなどが含まれます。カリウムはむくみなどに効果的です。干しぶどうになるとカリウム、鉄の量はさらに増えます。また食物繊維を豊富に含むので便秘予防にも効果的です。糖分が多いので毎日少しずつ摂ることをおすすめします。
 ぶどうは生産量が世界でもっとも多い果物で、その半分以上がワインの原料になります。ワインに含まれるポリフェノールには強い抗酸化作用があり、動脈硬化を予防する効果があると言われています。ポリフェノールは皮と種に多く含まれているため、ぶどうを丸ごと発酵させた赤ワインに多く含まれています。白ワインは種と皮を取り除いて果汁のみを発酵させたものなので、ポリフェノール含量は赤ワインよりも少なくなります。
 また赤ワインと白ワインいずれにもリラックス効果があります。食欲増進効果のある食前酒として飲まれるのもよいでしょう。一日ワイングラス一杯程度が適量です。さらに休肝日ももうけましょう。
(管理栄養士 羽藤みさと)


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(調理・写真 井芹康子)


鶏肉の赤ワイン煮込み

【材料2人分】
鶏むね肉 150g
たまねぎ 1/4個
まいたけ 1/2パック
オリーブオイル 適量
赤ワイン 1カップ
ケチャップ 大さじ2
砂糖 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
塩こしょう 適量



【作り方】
(1)鶏肉を一口大に切り、塩こしょうする。玉ねぎはスライスし、まいたけは食べやすいようにほぐしておく。
(2)鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒める。
(3)鶏肉を入れ、表面の色が変わるまで炒める。
(4)赤ワイン、ケチャップ、砂糖を入れ、ぐつぐつと煮る。まいたけを入れ、煮汁が半分程度になるまで煮つめる。
(5)しょうゆ、塩こしょうで味をととのえる。


ヨーグルトワイン(夜専用デザート)

【材料1人分】
赤ワイン 30㏄
プレーンヨーグルト 100g
メープルシロップ 大さじ1



【作り方】
(1)ヨーグルトをよく混ぜて滑らかにする。
(2)ワインとメープルシロップをかける。ぐるぐるかき混ぜながら召し上がってください。


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