健診でいつも高脂血症の指摘を受けます。気をつけているつもりではいるのですが、なにに注意したらいいですか?
高脂血症は血液中の脂質が増えた状態です。一般的に自覚症状はありませんが、動脈硬化の原因となりさまざまな合併症が起こりやすくなりますので、早めの予防を心がけましょう。高脂血症の人は一日コレステロール量を三〇〇㎎ 以下、一回の食事でとる量を一四〇㎎ 以下を目安にして下さい。
【食事のポイント】
(1)エネルギーを適正に
標準体重を目指しましょう。
標準体重(㎏)= 身長(m)×身長(m)×22
(2)油料理は一日二品まで
脂肪の取り過ぎを防ぎましょう。
(3)部位や調理方法にひと工夫
肉を使う場合は、脂肪の多い肉やロース、霜降り肉は避け、赤身の肉を使用するようにしましょう。また網焼きやゆで物にするなどすれば脂質を減らすことができます。
(4)食物繊維をしっかりと
食物繊維は、血管壁へのコレステロールの沈着を防ぎます。毎食野菜やきのこ、海藻、こんにゃく料理を食卓へ。
(5)青魚や大豆製品がおすすめ
青魚や大豆製品にはコレステロールや中性脂肪を低下させる作用があります。
(6)塩分は控えめに
高血圧を合併すると動脈硬化がすすみます。注意しましょう。
(管理栄養士 羽藤みさと)

「ごぼうハンバーグ」
牛ひき肉 :120g
卵 :半個
玉ねぎ :30g
ごぼう :30g
しょうが :小1片
塩 :少々
油 :少量
大根おろし :100g
[A] しょうゆ :大さじ1/3
だし汁 :適量
すだち果汁 :1個分
↓
【作り方】(材料2人分)
(1)玉ねぎはみじん切り、しょうがは千切りにする。
(2)ごぼうはささがきにし、水にさらす。
(3)牛肉、卵、玉ねぎ、しょうがを加えて混ぜ、さらにごぼうを加えて混ぜ合わせる。
(4)(3)を楕円形にまとめ、油を熱したフライパンで焼く。
(5)大根おろしをのせ、Aをかける。

「菜の花のごまがらし和え」
菜の花 :160g
練りがらし :小さじ1/4
しょうゆ :小さじ1・2/3
すり白ごま :小さじ2
↓
【作り方】(材料2人分)
(1)菜の花を沸騰湯で茹で、水けを絞って半分に切る。
(2)練りがらし、しょうゆ、すり白ごまを混ぜ合わせる。
(3)(1)と(2)を混ぜ合わせる。
高脂血症は血液中の脂質が増えた状態です。一般的に自覚症状はありませんが、動脈硬化の原因となりさまざまな合併症が起こりやすくなりますので、早めの予防を心がけましょう。高脂血症の人は一日コレステロール量を三〇〇㎎ 以下、一回の食事でとる量を一四〇㎎ 以下を目安にして下さい。
【食事のポイント】
(1)エネルギーを適正に
標準体重を目指しましょう。
標準体重(㎏)= 身長(m)×身長(m)×22
(2)油料理は一日二品まで
脂肪の取り過ぎを防ぎましょう。
(3)部位や調理方法にひと工夫
肉を使う場合は、脂肪の多い肉やロース、霜降り肉は避け、赤身の肉を使用するようにしましょう。また網焼きやゆで物にするなどすれば脂質を減らすことができます。
(4)食物繊維をしっかりと
食物繊維は、血管壁へのコレステロールの沈着を防ぎます。毎食野菜やきのこ、海藻、こんにゃく料理を食卓へ。
(5)青魚や大豆製品がおすすめ
青魚や大豆製品にはコレステロールや中性脂肪を低下させる作用があります。
(6)塩分は控えめに
高血圧を合併すると動脈硬化がすすみます。注意しましょう。
(管理栄養士 羽藤みさと)
「ごぼうハンバーグ」
牛ひき肉 :120g
卵 :半個
玉ねぎ :30g
ごぼう :30g
しょうが :小1片
塩 :少々
油 :少量
大根おろし :100g
[A] しょうゆ :大さじ1/3
だし汁 :適量
すだち果汁 :1個分
↓
【作り方】(材料2人分)
(1)玉ねぎはみじん切り、しょうがは千切りにする。
(2)ごぼうはささがきにし、水にさらす。
(3)牛肉、卵、玉ねぎ、しょうがを加えて混ぜ、さらにごぼうを加えて混ぜ合わせる。
(4)(3)を楕円形にまとめ、油を熱したフライパンで焼く。
(5)大根おろしをのせ、Aをかける。
「菜の花のごまがらし和え」
菜の花 :160g
練りがらし :小さじ1/4
しょうゆ :小さじ1・2/3
すり白ごま :小さじ2
↓
【作り方】(材料2人分)
(1)菜の花を沸騰湯で茹で、水けを絞って半分に切る。
(2)練りがらし、しょうゆ、すり白ごまを混ぜ合わせる。
(3)(1)と(2)を混ぜ合わせる。



