えひめ医療生協

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コラム 風を読む

2008年10月

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 医療生協の健康づくりは、健康チェックと健康診断が基本です。
 その健診の制度が今年から大きく変わりました。従来は労働者は事業所健診を受け、そうでない自営業者や主婦、高齢者は市町村の責任で「基本健康診査」を受けていました。
 ところが今年からは、四十歳以上の人は、国民健康保険や健保組合、政管健保、共済保険など、各保険者の責任で健診を受ける制度となりました。国は二〇一二年までには受診率七〇%をめざすと言っています。
 健診時の自己負担は保険者ごとに決められます。県内の各市町国保の自己負担(個別健診の場合)は、四国中央一〇〇〇円、新居浜八〇〇円、西条無料、今治一〇〇〇円、東温一五〇〇円、砥部無料、松山一五〇〇円、松前無料、伊予一五〇〇円、です。
 厚労省のホームページで調べると、〇六年度の基本健診の受診率は全国平均四二・四%に対して愛媛県は二七・九% です。また、県内では松山市が最も低く一六・三%となっています。本当に多くの住民に健診受診を進めるのであれば、西条市等のように自己負担は無料にして市民に呼びかけるべきです。
 組合員のみなさん。自分の健康保険を確かめて、受診券を入手し健診を受けましょう。

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