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食べて元気

丑の日にうなぎは夏ばてに効く? ホント?

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丑の日にうなぎを食べるのは? 夏ばてに効く? ホントですか?

夏の土用の丑の日は、暑い時期を乗り切る栄養をつけるために、うなぎを食べる習慣があります。
 うなぎは脂質とビタミンAが特に豊富に含まれています。
また、ビタミンB1・B2・D・E、カルシウム、鉄も多く含まれています。
脂質はDHAやEPAの比率が高く、動脈硬化の予防などに効果があります。
ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常に保つ働きをするため、感染症を予防し、免疫力を高めます。
他のビタミン、ミネラルも体の機能を正常に維持するために不可欠で、これらを豊富に含んでいるうなぎは、夏バテ解消に効果的な食材です。
しつこさが気になる人は白焼きでかば焼きはうな重・うな丼で食べるのが一般的です。
他にも、胡瓜揉みと混ぜれば鰻ざく、細かく切って雑炊に入れると鰻雑炊、お茶漬けにすると鰻茶、卵焼きで巻くと鰻巻き卵というようにいろいろな食べ方があります。
 たれをつけずに焼いた白焼きは、わさびじょうゆで食べるとさっぱりしておいしいものです。
選び方
かば焼きや白焼きに加工したものは、身が厚くて焼きすぎていないもの。
できるだけ専門店の作りたてを選びましょう。
(管理栄養士・垂水京子)


6面-うなぎ1.jpg
すのしぎ焼き 夏野菜とうなぎ盛り(材料2人分)
米なす:1本
みょうが:2本
きゅうり:30g
玉味噌:25g
うなぎ白焼き:適量
揚げ油:適量

【作り方】
(1)なすは半分に切り、水にさらしてあくぬきし、サッと揚げる。
(2)みょうがときゅうりは千切りにして混ぜ合わせる。うなぎは適当な大きさに切る。
(3)(1)の上に玉味噌をのばして塗り、うなぎ白焼きをのせ、200℃のオーブンで10 分ほど焼く。
(4)(3)の上に(2)を天盛りにする。

玉味噌の作り方
白味噌:200g
砂糖:40g
みりん:20cc
酒:20cc
卵黄:1個分

鍋に材料すべてを入れてよく混ぜ合
わせ、弱火にかけてへらで混ぜながら練る。
全体に混ざってきたら中火にし、焦がさないように注意しながら、へらでかえしたとき鍋の底が見えるくらいまで練って火を止める。
★卵黄にしっかり火が通っていれば、冷蔵庫で約4週間保存可能です。
田楽に用いる他、柚子味噌、辛子酢味噌、木の芽味噌などに応用できます。

6面-うなぎ2.jpg
(調理・写真 井芹康子)
にらとうなぎのごまあえ(材料2人分)
にら:1束(100g)
うなぎのかば焼き:50g
A{すり白ごま:大さじ1 塩:小さじ1/4 砂糖:小さじ1}

【作り方】
(1)にらは4cm(調理・写真 井芹康子)長さに切り、塩少々を加えた熱湯で1分ゆで、ざるに揚げて水気をきる。うなぎは2cm幅に切る。
(2)ボールに、にらとAを入れて混ぜ、うなぎを加えてざっと混ぜ合わせる。








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