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もっと知りたい認知症

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認知症の理解不足だった、接し方がわからなかった、
地域で見守ってあげることが大切だとわかった・・・
参加者の声がぞくぞく届いています。
認知症は病気であると理解し、地域で安心して住める
応援者(サポーター)を増やしましょう!

愛媛医療生協では、医療生協の事業の特徴をつくる五つのとりくみを提起しています。
その中のひとつとして認知症サポーターの養成があります。
 認知症を理解し、人や家族を見守るサポーターを一人でも増やすことで、
安心して暮らせる町づくりを地域の中ですすめていきます。
厚生労働省は、認知症サポーター養成をすすめるため、まず地域でキャラバンメイトの養成を行いました。
そのキャラバンメイトが講師となり、認知症サポーター一〇〇万人キャラバンにとりくんでいます。
愛媛医療生協では、三年間で五〇〇人の認知症サポーター養成に取り組みます。
 今回は、協立ブロック・城北ブロックで養成講座が行われ七十九名の認知症サポーターが誕生しました。

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城北ブロックでは
キャラバンメイトの松山市地域包括支援センター勝山の主任介護支援専門員・久幾田さんと社会福祉法人済生会 主任介護支援専門員・柴田さんを講師に迎え、認知症を理解することや症状など、そして、サポーターの関わり方(プライドを傷つけない・ゆっくり話すなど)を学ぶことができました。
養成講座を受講した人は、オレンジリング(ブレスレット)を与えられ、今日から認知症サポーターの仲間です。
何か特別なことをやる人ではなく、認知症を理解することで身近な「応援者」となれるよう地域で取り組んでいきます。
(取材・大西寿美子)

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協立ブロックでは

五十四名が受講し、その中にはご夫婦での参加もありました。
参加したAさんは「デイサービスに行っている九十五歳の母がいます。このところ時間や季節などの認識で、おや変だなと気づくことがあります。
でも叱らないで、ゆっくりつきあっています。
かくいう自分だって物忘れが増えているのです。」
Bさん「実母、それに舅も少し変なときがあり、これからどうなるのか不安でしたが、講座で先生のお話を聞き、親への接し方が変わると思いました。」
Cさん「親戚に認知症の人がいてひとごとではないと思っていたところ、独り暮らしの母から、あなた定年になってボケてはだめよと心配されている始末です。」
 高齢化社会のなかで偏見や思い込みでなく、認知症を正しく理解し、支え合いたいとの共通の思いを持ちました。
そして何より、早期発見、早期治療の大切さを知りました。
(取材・渡辺洪 合田千代子)

今後の予定
 泉川ブロック二〇〇八年九月六日(土)
泉川診療所 健康づくり委員を対象に予定


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