えひめ医療生協

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新居浜市落神町~清住神社線路沿いコース

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神郷支部
伊東 操さん

朝と夕方、毎日歩く伊東操さんに同行した。
 落神町には小さな山がある。
ふもとにはあじさいの花が咲き残り、里山の風景が広がっている。
左にJRの線路があり、電車が何度か通り過ぎる。
西へまっすぐ歩くと川東中学校がある。
山の方を指さし、「平成十六年の台風では山が崩れて、この辺りは土砂で埋まって大変だったんよ。
今も流れてきた倒木がそのままになっている」と話してくれる。
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(取材・石井和美)


丑の日にうなぎは夏ばてに効く? ホント?

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丑の日にうなぎを食べるのは? 夏ばてに効く? ホントですか?

夏の土用の丑の日は、暑い時期を乗り切る栄養をつけるために、うなぎを食べる習慣があります。
 うなぎは脂質とビタミンAが特に豊富に含まれています。
また、ビタミンB1・B2・D・E、カルシウム、鉄も多く含まれています。
脂質はDHAやEPAの比率が高く、動脈硬化の予防などに効果があります。
ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常に保つ働きをするため、感染症を予防し、免疫力を高めます。
他のビタミン、ミネラルも体の機能を正常に維持するために不可欠で、これらを豊富に含んでいるうなぎは、夏バテ解消に効果的な食材です。
しつこさが気になる人は白焼きでかば焼きはうな重・うな丼で食べるのが一般的です。
他にも、胡瓜揉みと混ぜれば鰻ざく、細かく切って雑炊に入れると鰻雑炊、お茶漬けにすると鰻茶、卵焼きで巻くと鰻巻き卵というようにいろいろな食べ方があります。
 たれをつけずに焼いた白焼きは、わさびじょうゆで食べるとさっぱりしておいしいものです。
選び方
かば焼きや白焼きに加工したものは、身が厚くて焼きすぎていないもの。
できるだけ専門店の作りたてを選びましょう。
(管理栄養士・垂水京子)


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すのしぎ焼き 夏野菜とうなぎ盛り(材料2人分)
米なす:1本
みょうが:2本
きゅうり:30g
玉味噌:25g
うなぎ白焼き:適量
揚げ油:適量

【作り方】
(1)なすは半分に切り、水にさらしてあくぬきし、サッと揚げる。
(2)みょうがときゅうりは千切りにして混ぜ合わせる。うなぎは適当な大きさに切る。
(3)(1)の上に玉味噌をのばして塗り、うなぎ白焼きをのせ、200℃のオーブンで10 分ほど焼く。
(4)(3)の上に(2)を天盛りにする。

玉味噌の作り方
白味噌:200g
砂糖:40g
みりん:20cc
酒:20cc
卵黄:1個分

鍋に材料すべてを入れてよく混ぜ合
わせ、弱火にかけてへらで混ぜながら練る。
全体に混ざってきたら中火にし、焦がさないように注意しながら、へらでかえしたとき鍋の底が見えるくらいまで練って火を止める。
★卵黄にしっかり火が通っていれば、冷蔵庫で約4週間保存可能です。
田楽に用いる他、柚子味噌、辛子酢味噌、木の芽味噌などに応用できます。

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(調理・写真 井芹康子)
にらとうなぎのごまあえ(材料2人分)
にら:1束(100g)
うなぎのかば焼き:50g
A{すり白ごま:大さじ1 塩:小さじ1/4 砂糖:小さじ1}

【作り方】
(1)にらは4cm(調理・写真 井芹康子)長さに切り、塩少々を加えた熱湯で1分ゆで、ざるに揚げて水気をきる。うなぎは2cm幅に切る。
(2)ボールに、にらとAを入れて混ぜ、うなぎを加えてざっと混ぜ合わせる。







安全で効果的な有酸素性運動

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健康運動指導士
竹内 大輔

有酸素性運動のポイント!

時代の流れとともに、進化をとげた おなかまわり。
「昔はね...」その一言に、すべてあり...。
「有酸素性運動」で、そんな昔に戻りませんか?
 有酸素性運動は、酸素を多量に取り入れながら、できるだけ長く継続して行う全身運動のことで、脂肪を燃焼し、肥満(メタボリックシンドローム)の解消や高血圧、糖尿病など生活習慣病の予防・改善の基本となる運動です。
 安全で効果的な有酸素性運動を行うためには、運動の「種類」「強度」「時間」「頻度」の四つがポイントです。

ポイント(1)
 運動の種類 大きな筋肉群、主には下肢筋群(もも、ふくらはぎの筋肉など)を使い、リズミカルに反復動作をする運動であることが必要です。
具体的には、有酸素性運動の王様「ウォーキング」。
また、ジョギング、サイクリング、水泳、水中歩行などです。
 よく選ばれる種目は、みなさんご存じ「ウォーキング」ですが、自転車を使った「サイクリング」もいいですよ。
サイクリングは、膝や足が痛くて長時間歩けない人にはおすすめです。
膝や足への負担を軽くして運動ができ、ウォーキングよりも少しの時間で長距離を移動できます。
また、スーパーまでの買い物など、日常生活の中に自転車を取り入れることによって、自然に身体活動量を増やすこともできます。
 例えば、体重60kgの人が自転車で片道15分かけてスーパーまで買い物に行った場合、往復では約100kcal消費できます。
約233kcal毎日消費することで、1カ月で体重を約1 kg落とすことができるので、サイクリングもなかなか効率的な運動ですね。
たかが自転車、されど自転車です。

ポイント(2)
運動の強度 最大心拍数の40~60%の運動強度で、運動中の「目標心拍数」を設定し、安全で効果的な運動を行いまし
ょう。

★最大心拍数=(220-年齢)
★目標心拍数=(最大心拍数-安静時心拍数)×運動強度(40~60%)+安静時心

拍数
【例】50歳男性 安静時心拍数80拍/分 50%の運動強度目標心拍数は{(220-50)-80}×0.5+80=125拍/分
※サイクリング中、信号待ちの時などに脈拍を測定し、目標心拍数に達しているかどうか確認します。
達していれば維持しながら運動を続け、達していなければ頑張って心拍数をあげるなど、強度を調整するのも良いでしょう。
運動中に自分で感じる強度の目安として...
・運動中のしんどさが、「楽やな~」から「ちょっとしんどいかな~」と感じる程度。
・息が「ハアハア」と少し弾む程度。「ゼイゼイ」は少し強すぎます。
・ニコニコ笑顔が保て、鼻歌が歌える程度のペースで。

ポイント(3)
運動の時間 1日30分~1時間程度は運動してほしいですね。
 運動時間は長い方がより効果的ですが、膝や腰が痛い、忙しく時間が取れないなど、30分以上運動するのが困難な人は、10分からでも始めましょう。
30分間の運動と、10分間の運動を1日3回するのとでは、ほぼ同じ効果があります。
 いつでも、少しでも、お気軽に!

ポイント(4)

運動の頻度
 週3日以上運動することをおすすめします。
 「毎日やるぞ~!」は、三日坊主への始まりです。
候や体調の悪い時まで、無理して運動する必要はありません。
1日おきの運動でも十分効果があります。
継続は力なりそれぞれのポイントをおさえ、安全でより効果的な運動を行う上で何より重要なことは「運動を継続」していくことですね。
 「おなかのゆるみは 心のゆるみ」健康づくりは一生、継続は力なりです。

もっと知りたい認知症

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認知症の理解不足だった、接し方がわからなかった、
地域で見守ってあげることが大切だとわかった・・・
参加者の声がぞくぞく届いています。
認知症は病気であると理解し、地域で安心して住める
応援者(サポーター)を増やしましょう!

愛媛医療生協では、医療生協の事業の特徴をつくる五つのとりくみを提起しています。
その中のひとつとして認知症サポーターの養成があります。
 認知症を理解し、人や家族を見守るサポーターを一人でも増やすことで、
安心して暮らせる町づくりを地域の中ですすめていきます。
厚生労働省は、認知症サポーター養成をすすめるため、まず地域でキャラバンメイトの養成を行いました。
そのキャラバンメイトが講師となり、認知症サポーター一〇〇万人キャラバンにとりくんでいます。
愛媛医療生協では、三年間で五〇〇人の認知症サポーター養成に取り組みます。
 今回は、協立ブロック・城北ブロックで養成講座が行われ七十九名の認知症サポーターが誕生しました。

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城北ブロックでは
キャラバンメイトの松山市地域包括支援センター勝山の主任介護支援専門員・久幾田さんと社会福祉法人済生会 主任介護支援専門員・柴田さんを講師に迎え、認知症を理解することや症状など、そして、サポーターの関わり方(プライドを傷つけない・ゆっくり話すなど)を学ぶことができました。
養成講座を受講した人は、オレンジリング(ブレスレット)を与えられ、今日から認知症サポーターの仲間です。
何か特別なことをやる人ではなく、認知症を理解することで身近な「応援者」となれるよう地域で取り組んでいきます。
(取材・大西寿美子)

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協立ブロックでは

五十四名が受講し、その中にはご夫婦での参加もありました。
参加したAさんは「デイサービスに行っている九十五歳の母がいます。このところ時間や季節などの認識で、おや変だなと気づくことがあります。
でも叱らないで、ゆっくりつきあっています。
かくいう自分だって物忘れが増えているのです。」
Bさん「実母、それに舅も少し変なときがあり、これからどうなるのか不安でしたが、講座で先生のお話を聞き、親への接し方が変わると思いました。」
Cさん「親戚に認知症の人がいてひとごとではないと思っていたところ、独り暮らしの母から、あなた定年になってボケてはだめよと心配されている始末です。」
 高齢化社会のなかで偏見や思い込みでなく、認知症を正しく理解し、支え合いたいとの共通の思いを持ちました。
そして何より、早期発見、早期治療の大切さを知りました。
(取材・渡辺洪 合田千代子)

今後の予定
 泉川ブロック二〇〇八年九月六日(土)
泉川診療所 健康づくり委員を対象に予定

2008年8月号

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 一九四五年八月六日広島、九日長崎。
一発の原爆が街を壊滅させ、夥しい命を奪ってから六十三年。
 いまなお世界にある核兵器の数は二万六千発にのぼり、そのうち95% はアメリカ・ロシアの二カ国が保有。イギリス、フランス、中国も加えた核保有五カ国から、イスラエル、インド、パキスタン等に広がっています。
 世界の国連加盟国192カ国のうち189カ国が核拡散防止条約(NPT)に加盟して、核拡散に反対しています。
米・ロなど「持てる国」の核兵器廃絶と合わせて核拡散の運動が大切な時です。
 ところが、五年前アメリカは核兵器等「大量破壊兵器」持っているとしてイラク攻撃を開始しました。
泥沼化したイラクでは一般市民含めて九万人以上が直接犠牲になり、三〇〇万人が難民化したといわれています。
米兵の死者も四千人をこえました。
 今年四月、名古屋高裁は、日本の自衛隊のイラク派兵は違憲だとする判決を下しました。
憲法9条を守れと言う世論は大きく広がっています。
 原爆認定症を認めさせる、被爆者の立ち上がりと市民の支援の輪も広がっています。
 平和行進や原水禁大会への代表派遣、平和盆踊りや映画会を通して、今こそ「ノーモアヒロシマ」の声を世界に広げましょう。


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