(質問)
「夏休みに来る孫にヨーグルトを使った手づくりのおやつを作りたい」との声が寄せられました
ヨーグルトは牛乳や脱脂乳に乳酸菌を加えて発酵させてつくります。牛乳に由来する良質なタンパク質、カルシウム、ビタミンB2などを含み、さらに爽快な酸味があるので、牛乳の風味の嫌いな人にも食べやすくなっています。また、乳酸菌によってタンパク質がある程度分解されているので、消化吸収が良くなり、カルシウムはタンパク質や乳酸と結びついて吸収されやすくなっています。
腸内の善玉菌を増やす乳酸菌
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内で乳糖やオリゴ糖、食物繊維などを分解して乳酸や酢酸などを生産し、腸内を酸性化して、善玉菌と呼ばれているビフィズス菌や乳酸菌自身の生育環境を、増殖するのに適した状態につくり変えていきます。酸性下では、病原菌、有害菌の増殖が抑えられ、腐敗物質や発がん性物質の生成も低下しますので、整腸作用、免疫機能の向上、老化防止、ガンの予防などの効果が期待できます。
毎日継続して食べるのが効果的
ヨーグルトを毎日継続して食べることは、腸内を善玉菌優勢の状態に保つのに効果的です。味のバリエーションで飽きずに長続きできる工夫をしましょう。糖分を取り過ぎないように無糖のものを選び、お好みのフルーツと一緒に食べたり、善玉菌を増やしてくれるオリゴ糖を加えたりするのがおすすめです。
(管理栄養士 垂水京子)

ブルーベリーヨーグルトスムージー(材料 2人分)

プレーンヨーグルトムース(材料 直径7cmの型4個分)
(下準備)粉ゼラチンは水にふり入れ箸4本でよく混ぜ、冷蔵庫で30分以上ふやかしておく。
「夏休みに来る孫にヨーグルトを使った手づくりのおやつを作りたい」との声が寄せられました
ヨーグルトは牛乳や脱脂乳に乳酸菌を加えて発酵させてつくります。牛乳に由来する良質なタンパク質、カルシウム、ビタミンB2などを含み、さらに爽快な酸味があるので、牛乳の風味の嫌いな人にも食べやすくなっています。また、乳酸菌によってタンパク質がある程度分解されているので、消化吸収が良くなり、カルシウムはタンパク質や乳酸と結びついて吸収されやすくなっています。
腸内の善玉菌を増やす乳酸菌
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内で乳糖やオリゴ糖、食物繊維などを分解して乳酸や酢酸などを生産し、腸内を酸性化して、善玉菌と呼ばれているビフィズス菌や乳酸菌自身の生育環境を、増殖するのに適した状態につくり変えていきます。酸性下では、病原菌、有害菌の増殖が抑えられ、腐敗物質や発がん性物質の生成も低下しますので、整腸作用、免疫機能の向上、老化防止、ガンの予防などの効果が期待できます。
毎日継続して食べるのが効果的
ヨーグルトを毎日継続して食べることは、腸内を善玉菌優勢の状態に保つのに効果的です。味のバリエーションで飽きずに長続きできる工夫をしましょう。糖分を取り過ぎないように無糖のものを選び、お好みのフルーツと一緒に食べたり、善玉菌を増やしてくれるオリゴ糖を加えたりするのがおすすめです。
(管理栄養士 垂水京子)

ブルーベリーヨーグルトスムージー(材料 2人分)
- 冷凍ブルーベリー 80g
- 無糖ヨーグルト 160g
- 砂糖 小さじ2
- 氷 60g
- ブルーベリーは飾り用に4個とりおく。その他の材料をミキサーに入れ、なめらかになるまでかき混ぜる。
- グラスに注ぎ、とりおいたブルーベリーを飾る。

プレーンヨーグルトムース(材料 直径7cmの型4個分)
- 粉ゼラチン 6g
- 水 30ml
- A (無糖ヨーグルト120g / はちみつ小さじ2 / 砂糖大さじ2 / レモン汁小さじ1)
- 生クリーム 80g
- 好みのジャム 大さじ2
- 水 大さじ1
(下準備)粉ゼラチンは水にふり入れ箸4本でよく混ぜ、冷蔵庫で30分以上ふやかしておく。
- ボウルにAを入れて混ぜる。
- 別のボウルで、ふやかしたゼラチンを湯煎にかけて溶かす。
- (2)に(1)を少し加え混ぜ、なじませてから全量を(1)に加え混ぜる。
- (3)を氷水に当てながら混ぜ、軽くとろみをつける。
- 別のボウルで生クリームを氷水にあてながら、軽くとろみのある五分立てにする。
- (4)と(5)を混ぜて型に流し入れ、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。型から取り出すときは型ごとぬるま湯にざぶんとつけると、するっと取り出せる。
- 好みのジャムを水でのばしてかける。



