えひめ医療生協

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理事長のごあいさつ

 愛媛医療生活協同組合は1981年に3つの医療生協が合併して発足しました。合併前の活動を含めれば60年以上の歴史があります。この間に医療技術は大きく発展しましたが、一貫して「地域住民参加」「地域住民の要求にこたえる」という姿勢で医療活動をおこなってきました。
  一般に医師の卒後研修は大学病院を柱にしておこなわれてきました。しかし医療生協の医療は「プライマリ・ケアを中心に」「臓器だけでなく病人を診る」ことが求められるため、自前の卒後医師研修に取り組んできました。その理念を持ちつつ、新しい技術の習得も行ってきました。
  構造改革やグローバル化の名のもとに、医療に「資本の論理」が持ち込まれ、医療崩壊が進んでいます。医師不足・看護婦不足が顕著になってきました。経済的理由により病気になっても我慢を強いられている方がいます。受診した時は重症化していたということもあります。日本は経済的に発達していますが、税金が社会保障に使われる割合は極端に低く抑えられています。国はもっと多くの税金を医療・福祉のために使うべきではないでしょうか。患者の医療を受ける権利を守り国民の健康を守ることは、医療従事者の大きな役割です。社会保障を守る運動にも力を入れて取り組んでいます。
  医療生協は「地域まるごと健康づくり」に取り組んでいます。病気にならないように予防する活動でもあります。地域で、組合員が支部や班をつくり、生活の中で助け合い活動や健康づくりをしています。あなたも医療生協に加わり、ご一緒に健康づくりをしませんか。あなたの参加をこころからお待ちしています。


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